ハイパーソニック・サウンドを体感する

AKIRA』ハイパーソニック・ワールドへようこそ
http://www.yamashirogumi.jp/akira/sankou/

Blu-ray版「AKIRA」を観るだけで心も体も健康に!?
−アニメBD初。24bit/192kHz/5.1chの“衝撃”
基幹脳が活性化されると、脳波の中のα波が増大。心理反応にも変化が起き、音をより美しく、快適に感じるようになるという。ほかにも、ストレスホルモンの減少、免疫活性の改善などの良い効果が出るという。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20081020/akira.htm

ハイパーソニックサウンドを体感する
内閣府日本学術振興会 最先端・次世代研究開発支援プログラム(NEXT)
「ハイパーソニック・エフェクトを応用した健康・快適なメディア情報環境の構築」
第三回 成果報告会(国民との科学・技術対話)
2014年3月30日(日) 13時30分開場  14時開始 16時終了予定
放送大学 文京学習センター 大講義室
(東京都文京区大塚3-29-1、地下鉄茗荷谷駅下車3分)
超高周波を含む音と含まない音とはどう違うのか?滅多に体験できない極上のハイパーソニックサウンドを、本研究プロジェクトが開発した最新鋭の再生システムで体感します。
http://www.ouj.ac.jp/hp/o_itiran/2014/260318.html

耳に聴こえない高周波が基幹脳を活性化し音の魅力を高める
〜ハイパーソニック・エフェクトの発見〜
http://www.bunmeiken.jp/news.html#jnp

ハイパーソニック・エフェクトを応用した健康・快適なメディア情報環境の構築
携帯機器・自動車・大空間で機能するハイパーソニックサウンド発生システムとそのための効果的なコンテンツを開発し、基幹脳活性を改善し健康快適な情報環境を創る基盤技術を構築する。
注:ハイパーソニック・エフェクトとは、可聴域上限をこえる高複雑性超高周波を含む音が、脳幹・視床視床下部からなる脳の最高中枢<基幹脳>の活動を劇的に高め、環境適応や生体防御を司り健康と深く関わる<自律神経系・内分泌系・免疫系>、そして美しさ快さを司り感性や芸術と深く関わる脳の<報酬系>の活動を連携して向上させる効果の総称
http://www.jsps.go.jp/j-jisedai/data/life/LR032_outline.pdf

ハイパーソニック・エフェクトについて "Hypersonic Effect"
26kHzをこえる高周波成分は、それ単独では人間に音としてきこえないにもかかわらず、それをふくんだ音は、それを除外した音にくらべて、脳波α波ポテンシャルを統計的に有意に増大させるとともに共存する可聴音をより快適に感受させる効果をもつことをみいだした。この高周波成分のもつ感性効果「ハイパーソニック・エフェクト」について、研究の経緯、使用したシステム、高周波成分の生理学的・心理学的効果などについて概観する。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002935413

ハイパーソニック・エフェクトへの招待
内閣府日本学術振興会 最先端・次世代研究開発支援プログラム(NEXT)
「ハイパーソニック・エフェクトを応用した健康・快適なメディア情報環境の構築」
第二回 成果報告会(国民との科学技術対話)
2013年7月6日(土) 16:30 開場  17:00 開演
上野学園大学 エオリアンホール(東京都台東区東上野4-24-12)
http://www.ouj.ac.jp/hp/o_itiran/2013/250627.html

日本学術振興会JSPS最先端・次世代研究開発支援プログラム
ライフ・イノベーション 理工系
ハイパーソニック・エフェクトを応用した健康・快適なメディア情報環境の構築
研究課題番号:LR032
研究期間:2010 〜 2013年度
http://research-er.jp/projects/jsps/view/173/

ハイパーソニック・エフェクトを応用した健康・快適なメディア情報環境の構築
仁科 エミ Emi Nishina 放送大学教養学部 教授
平成23年2月10日〜平成26年3月31日
超高周波を再生する在来のスーパーツイータは、80kHz以上の帯域の再生に限界がある上に指向性が狭隘で、周波数特性の平坦性にも乏しく、大きく重い。そこで、100kHz超まで平坦な再生特性をもち、小さく軽く、指向性が広く、将来的に安価に供給しうる新原理のセラミックス・アクチュエータを開発した。これを搭載して150kHz超まで再生可能なスピーカシステムを開発した。
http://www.first2030.jp/document/pdf/LR032.pdf

ハイパーソニックデジタル音響システムに関する調査研究報告書
―可聴域上限を超える高周波成分によるハイパーソニック・エフェクトとその応用にむけて―
社団法人日本機械工業連合会
財団法人デジタルコンテンツ協会
ハイパーソニックデジタル音響システム事業委員会
高周波成分を豊富に含む音を聴いている時の方が、高周波成分をカットした音を聴いている時よりも、α波ポテンシャルが増大していることが、統計的有意性をもって示された。
http://www.jmf.or.jp/japanese/houkokusho/kensaku/pdf/2006/17sentan_11.pdf

可聴域をこえる超高密度音響は期間脳を活性化する
−ハイパーソニック・エフェクト−
http://home.jeita.or.jp/device/lirec/symposium/fpd_2010/doc/4e_jinka.pdf

放送大学大学院の情報学プログラムの音楽・情報・脳('13)
第6回講義「感性脳を活性化する超知覚情報」
講師:仁科エミ放送大学教授
http://ocw.ouj.ac.jp/tv/8970033/06.html

CLEAN POWER SUPPLY
アキュフェーズ株式会社
PS-1220
http://www.accuphase.co.jp/model/ps-1220.html

音源発生装置パイプ・オルガン
Clavia Nord C2
Nord C2には、B3トーンホイール・オルガン、Vox Continental、Farfisa、そして美しいバロック・オルガンの音色が内蔵されています。つまりC2は非常に幅広いシチュエーションで使用でき、例えば、ロック・オルガン・プレーヤーによるステージでのアグレッシブなパフォーマンスから完全なパイプ・オルガンとして厳粛な演奏にも対応するということです。
http://www.nordkeyboards.jp/products/nord_c2/

FFTアナライザ・データ処理
小野測器 CF-7200A
A4サイズの小さなボディに最新技術を満載 - 信頼のハイスペックを実現
周波数分析レンジ:10 mHz 〜 100 kHz
電圧入力レンジ:10 mVr 〜 31.62 Vr
データレコード:2 ch 100 kHz
分析点数:最大 6400 点
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/data/cf7200.html